teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:1/21 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

カワサキさんへ

 投稿者:tya  投稿日:2013年 5月12日(日)14時50分40秒
  通報 返信・引用
  あなたは、本質的なNal(Calを含む)とGeの違い、測定のプロセスを知らないようです。

シンチレーター結晶のエネルギーぶれ(分解能)は7パーセント以上です、これはどんなに結晶を大きくしてもシンチレーター特有の分解能力であり、137Csの662Kevに対して7パーセント以内に保つ事は現在の技術においては不可能と言えるのです。
それに対してGeの分解能力は2ev~3evと圧倒的な差があるのです。
137Csならば、662Kevの7パーセントなら46Kevに及びます、46Kevですから46000evのすその広がり範囲がこれだけ広範囲だと、BGによる誤検出によってピーク不在の検出限界以下なのに検出と表示されたり、検出限界以下ギリギリの誤ピーク検出をしたりする可能性が高いのです。
そのために行政ではこんな点を考慮して、セシウム合計検出下限50Bqとしたり20Bqとしたり、または、分離能力下限の10Bqプラス10Bqとして申告するのです。
そして、これがNal簡易検査たる由縁で、Geの場合は精密検査などとは呼んでいません「確定検査」です。

100Bq介入時において、100Bqを受け入れられる人はNal検査検査を信頼して食品購入すれば良いだけの事であって、介入レベルにおいて、成人一日の平均摂取量2Kgを摂取した場合、一日200Bqとなります。
放射線審議会の試算である介入レベルの90パーセント摂取時では一日180Bqに達します。
一日平均180Bq摂取を続けた場合、ICRP試算によれば、1.5年後の体内蓄積量は23400Bqに達するのです。
60パーセントの体内吸収としても14000Bqの体内蓄積を超えてしまいます。
つまり、当サイトは、この介入レベルを受け入れる事が出来ない人達が集まったサイトなのです。

Nalが核種分析不可能とは言っていません、解像度、分解能力がGeから比べではるかに劣っているだけの事で、私自身もNalを使用して土壌分析を行っています。
当然、車載しているために、もろにBGの影響があり検出限界は50Bqをはるかに上回っていますが、使用は土壌のみに限定し、一切の食品検査はしていません、もちろんGPS同期の線量計と2ペンレコーダーも車載して走行計測可能です。
ですが、自分の設備した機材を過大評価は絶対にしません、もちろん個人だけでの持ち出し設備ですから設備には限界があります。
サイト開設から1年半、このサイトは商売の道具ではありませんから、カンパはもちろん1円の金銭授受も行わずに運営しています。


当サイトでNalの是非を問いただす事はしません、ただし、統計DATAとして受け入れられない物は排除しているだけの事で、出来上がった統計から出た食品は、たとえ福島産であったとしても安全領域としています。
逆に、介入レベルを逆手にとって100Bqを乱発している自治体すら出ているのです。
こんな自治体は、「確定検査であっても信頼に値せず」でメール配信をしています。
大切な事はやみくもに検査する事ではありません、どんな食品がどの程度の移行計数なのかをしっかりとした統計を作る作業が必要なのです。
また、有機肥料の様に、1回では土壌セシウム濃度が上がらなくても、繰り返す事で手が付けられない程の汚染土壌になってしまう事もあります。
本来は移行が少ないはずのキャベツが愛知から10Bq越えのセシウムが検出されたりしています。

介入レベルにおいて、何歳の子供達が一番放射能に対して感受性が高いかを貴方知っていますか?
12歳から18歳までが一番感受性が高いんです。

素人がBG測定すらせずに食品検査をする事によって、逆に風評被害は増すのです。
産地と品目を把握すれば、スーパーでも安全な食品は買えます、また、東電が行っている作業が正しいのならば、東電すらも私は評価します。

素人が適当に集めた土を民間測定所であれば検査はしてくれますが、送られた土の中に何ベクレルの放射性同位体が混入しているかを測定しただけであり、土壌汚染を表す数値とはなり得ないのです。
「統一された採取方法」これが最低限のルールなのです。
測定器を持てば誰でも検査できるわけではない、測定プロセスが統一されていなければ、まったく意味のない検査になるのです。
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/shokuhin_kensa.pdf#search='%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD+%E7%99%BB%E9%8C%B2%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E6%A9%9F%E9%96%A2'

http://miandsirochiyan.heteml.jp/1306566_4.pdf
技術と計測器が一体とならなければ正しい計測など出来ない、このルールに従って計測している「市民計測所」があったら教えてもらいたい。


さらに申し上げれば、以下のサイト
http://www.nikiglass.co.jp/products/radiation/Code-Fukushima.html
これは単なるソフトウエアーであって、ハードと結合された製品ではありません、ソフトウエアーの「社外品」であって、単体では何の役にも立たない存在です。

富士電機のコンベアー式「食品放射能測定システム」
https://www.fujielectric.co.jp/products/radiation/servy/nmu/index.html
初期に福島に導入されたシステムのカタログを見てから反論をして下さい。
http://miandsirochiyan.heteml.jp/shokuhin.pdf
初期に福島に導入されたシステムは12月にソフトウエアーの仕様変更されたシステムよりも、はるかにメチャメチャに不安定だったのです。
こんな物は貴方に指摘されるまでもなく、2011年の8月には情報収集しています。


はっきり言って、次元の低い中傷は貴方自身の品格を下げてしまいます、少なくても当サイトは「木下黄太」の様に何でもかんでも危険と訴えているわけではありません、スーパーでも安心して食品が買える事を目指し、被ばくは最小限に抑える事を目指しています。
そして未確認情報はページに載せてはいません。
未確認の場合は、未確認としてメール配信だけをし、間違いだった場合は必ず訂正します。


反論があるならばいくらでもして下さい、食品のスクリーニングプロセスから土壌採取方までノウハウは何でも教えます。
 
 
》記事一覧表示

新着順:1/21 《前のページ | 次のページ》
/21