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あのころの耕示板

 投稿者:女神様  投稿日:2009年 6月22日(月)17時02分39秒
  2008年7月あたりの掲示板のログに掲示板リンクを下にしていた理由の答えがある。
かもしれない。
 

HTML

 投稿者:マガラウォーズ・クローンウォー  投稿日:2009年 6月19日(金)01時24分11秒
  うおおおお掲示板のリンクの位置が変わって入りづれええええ!  

自作都市伝説

 投稿者:マガラウォーズ・エピソード2  投稿日:2009年 6月17日(水)01時30分36秒
編集済
  その1.近所の田んぼで稲が円形に押し倒されているのを発見すると、いいことがある。
その2.会社の帰りにまばゆい光を見て気が付くと何十キロも離れた場所にいると、いいことがある。
その3.たまに頭の中によくわからない言語の誰かの声が聴こえると、いいことがある。
その4.ある日気がつくと自分の嫁が立ったまま何時間も空を見つめていると、いいことがある。
その5.放送が終わったあとのTVの砂嵐の画面に話しかけている自分の子供を見かけたら、いいことがある。
その6.友人から何度も「6日以内に絶対に観てね!」と念を押されながら渡されたラベルの貼っていないVHSを観ると、いいことがある。
その7.戦場に行く前に彼女に「帰ってきたら結婚しよう!」とカッコつけて言って出撃すると、いいことがある。
その8.未来から来たと思しき全裸の筋骨隆々の男に追いかけまわされると、いいことがある。
 

人類が救われたよ!

 投稿者:秒速30万キロマガラ  投稿日:2009年 6月10日(水)02時26分35秒
編集済
  下では取り乱してしまい失礼しました。

結論から申し上げますと、人類滅亡は回避されました。
いやあ一時はどうなることかと思いましたが、どういうバタフライ効果なのか今日になって事態が一気に相転移を起こしまして、滅亡時計が止まりました。(あ、やめろそれに触るな)

「アドルフ・ヒトラーVS北京原人」というゲーム思いついたけど、だめ?
 

ツァーリボンバ級核弾頭ゼロ距離発射

 投稿者:雲のむこう、まがら的な場所  投稿日:2009年 6月 9日(火)02時44分32秒
  ぬおおおおおおああおぅひぐぶしゃどびばげばぼがぁあああああ!!

ままま負けてなんかいなんだからッ!
せせ精神的には、かかか勝ってるだからッ!ちょちょっと油断しただけなんだからねッ!
ここここんなんで私に勝ったなんて思わないでよねッ!!
ううう…こうなったらバケツでまぜまぜしてやるぅ…(きれいな青い光を見ながら)

ていうか。
リアルな話、い、い今仕事で結構大変なことになってるんですが、そ、それはもう人類存亡の危機かっちゅうぐらいのおおごとなんですが、そんなことがものすごくどーでもよくなりそうなぐらい(いや、なっちゃいかんのだけど)、な、なんちゅーピンポイント攻撃、スカイネットによる精密誘導爆撃かっちゅうぐらいのアレだな、コレは。
いやありえないでしょう普通。
阻止限界点超えちゃってるでしょうコレは。
ゲージ理論も超対称性理論も今この領域では完全に破綻をしてますよぉおおおおおお。
きゃああああああ何ひとつ論理的な思考ができないぃぃぃぃぃ。
もうだめだ…
ぜいぜい…
病院が来い!今すぐ!今すぐぅぅうううう!(すべての質量を光子に変換しながら)
 

スターリンvs火星人

 投稿者:ささはら  投稿日:2009年 6月 8日(月)12時38分13秒
  地球広しと言えども、これほどまでにピンポイントなニーズをとらえた作品はないでしょう。
そう、マガラさんのためだけに開発されたゲームです。

http://www.4gamer.net/games/048/G004876/20090527027/
 

我が征くは星の大海

 投稿者:ささはら  投稿日:2009年 6月 4日(木)10時07分1秒
  平行世界ばんざい。
宇宙空間も余裕で伝播するバタフライ効果ばんざい。
カエルに観測されてるのに確定させてもらえない吉澤の生死ばんざい。
そして、かき氷より軽い吉澤の生死ばんざい。
どこでもドアの原理は、物体を一度分解し、目的地で再構築するというのですが、
その際にあっちとこっちで二つの自我が生まれ、
ドアに入った方は地獄を味わうというブラックジョークをどっかで見ました。
ということでクォークばんざい。
成人した恵美ばんざい。(関係者号泣のシーン)

そして最後に、カエルの舌から脱出し、そのカエルを倒し、なんとかしてハッチを開け、
執念でかき氷を作って食い、10年後に怪獣呼び寄せた吉澤ばんざい。
 

『星に、願いを』Bパート

 投稿者:力尽きたまがら  投稿日:2009年 6月 4日(木)03時15分2秒
編集済
  吉澤は液体窒素のボンベを運び出そうとしていた。
と、そのとき、メンテナンスハッチの扉が勝手に閉まったのだった。
「あっ…しまった!」
そう、扉が“閉まった”のである。
しかし今の吉澤にはそんなダジャレはどうでもよかった。
扉は内部から開けることができない仕様だったのだ。
吉澤は扉にはりつき、なんとか開けようと試みたがダメだった。
厚さ200ミリの耐高熱特殊合金の扉を人間が素手で破壊することは不可能だった。
「やっちまったぁ…。所長が戻ってくるまでここで待つしかないか。しかし、なぜこんな所に入ったのかと詰問されるのは間違いないな…」
かき氷を食べたいあまりに液体窒素を盗み出そうとしたことが発覚すればただでは済まされない。
「まいったな…」
そのときである。
吉澤の背後からニャアという声が聞こえた気がした。
振り向けばそこにはアマガエルが1匹ちょこんと座っている。
「うわ、びっくりしたぁ。しかも猫じゃなくてカエルかよっ。ていうか、なんでこんなところにカエルが!?」
カエルが言った。
「驚かせてすみません」
「すみませんじゃないよ、なんでカエルがいるんだよ!」
「まあ落ち着いて私の話をきいてください」
「落ち着いてる場合じゃないんだけど、自力で脱出できる見込みもないんで仕方がないからきくってことでもいいのか?」
「かまいません」
カエルはひとつ咳払いして続けた。
「あなたは今、半死半生の状態にあります。つまり死んでるとも生きているとも言えない状態にあります」
「なんじゃそりゃ」
「確率の話です。あなたが死んでいる確率は50%、生きている確率も50%です。あなたが誰かによって観測されるまで生死は確定しません」
「…いったいこのカエルは何を言ってるんだ…」
「私はじつは10年後の未来からやってきました。衛星軌道上で起きた重力崩壊によって時空に特異点が生まれ、そこに落ち込んだ私はここにやってきてしまったのです」
「事象の地平面上では質量が無限大になって時間が止まるんじゃなかったのかよ?」
「それはあくまでも観測者の見かけ上の話です。特異点に吸い込まれた私はクォークレベルにまで分解され、時間を逆流し再構築されました」
「それは良かったな」
「ええ、不幸中の幸いです。…じつは私、時空を超えて再構築される間に、死んだ私の祖母に会いまして、私が過去にさかのぼってやるべきことを告げられたのです」
「それはいったい…?」
「10年後、日本は怪獣の襲撃によって壊滅的な打撃を受けます」
「それを俺に伝えにきたのか?」
「いいえ、それを阻止するために来たのです」
「阻止? どうやって? 怪獣の仕業なんだろ?」
「怪獣襲撃の原因を作ったのは、あなたなんです」
「え? 俺? なんで?」
「バタフライ効果というのを知っていますか?」
「知らん、そんなもん」
「あなたがかき氷を今日食べることで、10年後に怪獣が目覚めてしまうんです」
「んなアホな! …それで俺の『かき氷製造作戦』を邪魔しに来たというんだな!?」
「違います。かき氷はどうでもいいんです。あなたそのものを消滅させるために私は未来から来たのです!」
カエルの体が見る見る大きくなった。
人間と同じサイズになったカエルは口から長い舌を伸ばし、吉澤の首に巻きつけて力一杯締めつけはじめた。
「ぐはっ、やめろ! やめてくれ! 死ぬっ、助けてくれぇ!!」

大声を上げて吉澤は目を覚ました。
隣の席の上司が驚いて吉澤のほうを見る。
「おい、どうしたんだ?」
「あ…楢崎課長。すみません、ちょっとウトウトして変な夢見ちゃって…」
「疲れてるようだな。今日はもう帰って休め」
「はあ、そうします…」
「私もそろそろ上がるか。娘がご飯の支度をして待ってるからな」
「ああ恵美さんですか」
「今年大学を卒業するんだよ」
「音大でしたっけ?」
「ああ。卒業したら海外で勉強したいんだとさ」
吉澤はふと思いついたことをきいてみた。
「課長、平行世界って信じます?」
「ん? ……またいつものSFネタかね。君もいつまでもそんなくだらんことを言っとらんで早く結婚したまえ」
「はあ……いちおう、努力はしてみます…」

帰路を歩く吉澤の頭上にはベガとアルタイルが輝いていた。
(今日は七夕だったっけ…。どうか二度と作者が暴走して変な話を書きませんように…)

終わり

-------------
ご精読ありがとうございました。
行き当たりばったりのアドリブ小説ですみません…。
ちなみに11.85はとくに意味がありません。とりあえず意味深な数字を出しておけっていうだけのものです。
 

わかるわけがない

 投稿者:ささはら  投稿日:2009年 6月 3日(水)14時22分35秒
  >学Q崩壊設定資料における

「11.85」の元ネタって、「水晶の夜」ですか。ひょっとして。
 

最終話『星に、願いを』

 投稿者:まがらより愛を込めて  投稿日:2009年 6月 3日(水)03時43分8秒
編集済
  「お父さん!」
バスから降りるなり恵美は父に駆け寄った。
背中には大きなリュックサックが揺れている。
「おお、よく来たな。疲れただろう」
楢崎は、麦藁帽子の愛娘が重そうに背負っている荷物を代わりに持ってやった。
「ううん、全然疲れてないよ。だって遠足みたいなもんだもん」
「恵美は元気がいいな、うらやましいよ」
「お弁当、3つ作ってきたよ!」
「3つ…? 3つ目は誰が食べるんだ?」
「ほら、新しい助手の人が来たって電話で言ってたじゃない?」
「ああ、あの使えない男のことか。ええと吉田だったか吉村だったか……まあいい。あれのぶんまで作ってきてくれたのか」
親子は談笑しながら雑木林のあぜ道を並んで歩き始める。
木漏れ日が二人に降り注ぐ。
「空気がおいしいね」
恵美は深呼吸をした。
「そうだろ。このあたりは都心とは違って自然が残っている。…でもいづれここにも住宅が建ち並ぶんだろうな…」
「どんどん人口が増えてるもんねー。にぎやかになるのはいいけど、自然がなくなるのはちょっとヤだな…」
恵美はちょっと寂しげに視線を道に落とした。
「お父さんがやってる仕事って、みんなが幸せになることなの?」
「そう信じてるよ。地球は人が増えすぎた…。いづれ人類はこの星を出て別の星の上で暮らさなくてはならなくなる。そのために必要な研究なんだよ」
「そうなんだ…」
「今日は、お前に重要な実験を見せてやりたいと思って、わざわざここまで呼んだんだ」
「どんな実験なの?」
「そうだな…たとえて言うならダルマに目を描き入れるようなものかな」
二人は雑木林の中を研究所に向かって歩いていく。
空はさわやかに晴れて山の向こうに白い積乱雲が見えた。
「そうそうお父さん、今日何の日か知ってる?」
「ん? えーと今日は6月の…」
「違うよもう7月だよ。7月の7日。七夕でしょ?」
「おお、そうか今日は七夕か。そりゃ縁起がいいな」
「ウチの庭の笹に飾り付けをして、お願いを書いた短冊をつけておいたよ」
「何を書いたんだ?」
「お父さんがいつまでもずっと健康でいられますように、って」
「ははは、そりゃありがたい。ちょっと照れくさいがな」
楢崎はボサボサの頭を掻いた。
恵美は照れ笑いする父の顔を見ながら、別の短冊に書いたもうひとつの願いごとのことを考えていた。
恵美はそれを書いてしまったことを後悔していた。
なぜなら、それは決してかなえられることのない、不可能な願いだったからだ。
《もう一度、お母さんに会えますように》
楢崎の研究のもっとも頼れるパートナーであり恵美の母親であった女性は5年前に病気で死んだ。37歳という若さだった。
恵美は毎年この季節になると母と過ごした時間が次々と思い出されるのだった。
二人で一緒に庭の笹に七夕の飾り付けをしたこと。
一緒に短冊に願いごとを書いたこと。
小さな笹舟を作って小川に流して遊んだこと。
お中元の品を買いに駅前のデパートに出かけたこと。
屋上の遊園地で一緒に観覧車に乗ったこと…。
思い出すたびに胸が熱くなって涙があふれだすのだった。
「おい、どうした、恵美?」
急に嗚咽を漏らしはじめた娘に楢崎は驚き、しゃがんで娘の顔を心配そうに伺った。
「…ううん…べつに、なんでもないよ。ごめんなさい…」
母と過ごした最後の3年間は、同じ願い事が短冊に書かれていた。
《お母さんが元気になりますように》
しかし、その願いがかなえられることはなかった。
神様の力でもかなえられないことがあるということを、その日、7歳の女の子は知ってしまったのだ。
母が死んだのは、奇しくも7月7日、七夕の夜だった。
「すまん、恵美……父さん、仕事のことで頭がいっぱいになってうっかりしてた。…今日は母さんの命日じゃないか…。よし、早く仕事を終わらせて、母さんの墓参りに行こう…」
楢崎は娘を優しく抱きしめた。
(慧子…二人で始めた研究がようやく形になる日が来たよ。君にも今日の稼動試験を見せてあげたかった…。どうか空の上から成功を祈っていてくれ…)

Aパート終わり
 

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