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ふくせん

 投稿者:ささはら  投稿日:2009年 6月 2日(火)10時27分23秒
  >創造主さん

うわーネガドン外伝きたーーー!!
いわゆるひとつのセルフ・パロディだッ!
普通に金取れるコンテンツをこんなところにッ!
YEEEAAAAAHHHHHHOOOOOO(テンション最大)

…。

…。

「所長はついさっき娘さんを迎えにいくと言って最寄のバス停まで行った」

「稼動試験を数時間後に控えた惑星開拓用巨大歩行重機・MI-6二号機」

「ヒヒヒ。ちょっと借りるだけだからね〜」


…あの、いま、僕の頭のなかで、大変に恐ろしい想像が渦を巻いているんですが。

つづき読みてえ!いや、読みたくねえ!
 

第12話「摂氏-196度の誘惑」(欠番)

 投稿者:まがらより愛を込めて  投稿日:2009年 6月 2日(火)03時50分10秒
編集済
  その日は恐ろしい暑さだった。
かつては陸軍の秘密基地であった地下400メートルに位置するこの歩行重機研究所にも当然空調整備は存在したが、午後の動力炉稼動試験のため電力の大半は大型コンデンサのほうに供給されていた。
そのうえ連日稼動しっぱなしの何十もの電算機から放出される熱が研究所全体にこもり、それはもう蒸し風呂に等しい状態だった。
「暑いなぁ…」
薄汚れたソファにだらしなく寝そべった吉澤はつぶやいた。
汗でじっとりと濡れた額をタオルでぬぐい、徹夜でかすんだ目で灰色の天井をぼんやりと眺める。
「かき氷とか食いてぇなぁ…」
冷蔵庫さえ置いていないこの研究所にそんな贅沢なものがあるはずがなかった。
ここに泊り込んですでに5日、持参した水筒の麦茶もすっかり飲んでしまい、せいぜい塩素臭い水道水でのどを潤すぐらいしかない。
長い階段を苦労して地上に上がったとしても、いちばん近い商店までは徒歩で2時間はかかる。
「こんな仕事、やるって言わなきゃ良かった…」
後悔先に立たずである。
吉澤がこの研究所にやってきたのはつい5日前のことだった。
それからというものほとんど不眠不休に近い状態で連日連夜こき使われている。
「かき氷…」
吉澤はもう一度つぶやいた。
(暑い、暑すぎるぅ。もうだめだ…。ああ、太陽の光の一筋さえ射し込まないこんな地の底で誰にも見取られることもなく惜しまれることもなく未来ある純朴な青年の命がまたひとつ尽きようとしている……。ふぅ…どうせ俺なんて誰も知らない怪獣映画の出番の少ない脇役に過ぎないんだ…)
しかし、もうだめだと思ったときから真の戦いが始まるものである。
吉澤政次23歳の場合もやはり例外ではなかった。
絶望の淵を見下ろす彼の頭脳が晴天の霹靂のごとく一閃したのである。
「そうだ! 京都、いや違っ……作ればいいんじゃん、かき氷!」
彼はソファからコメツキバッタのように跳ね起き、休憩室を勢いよく飛び出してキャットウォークを走りだした。
(所長はついさっき娘さんを迎えにいくと言って最寄のバス停まで行ったから少なくともあと1時間は戻ってこない。ということはこの研究所には今は俺一人ということ。この計画を決行するには今しかない。名付けて「かき氷製造作戦」。…ってそのままだけど、つっこむヤツさえいないんだ、かまうもんか。今の俺になら新世界の神にだってなれる! アハハ、アハハハハハハ! 愚かな地上の人類ども、100万年に一度の天才・吉澤政次様の御前にひれ伏してもらおうか! ぬははははぁ!)
吉澤は稼動試験を数時間後に控えた惑星開拓用巨大歩行重機・MI-6二号機の背面を人間とは思えないほどの速度と挙動でよじ登り、第18メンテナンスハッチをバールのようなものでこじ開けるや否や、狭く暗い通路の内部へと侵入した。
「えーと、確かこのあたりに……。お、あったあった」
吉澤の持つ懐中電灯が照らし出したのは、酒樽をひとまわり小さくしたぐらいの銀色のボンベだった。
ステンシルで《液体窒素》と表記されている。
「沸点マイナス196度の超低温の冷却材。原子番号は幸運のラッキーセブン。未来から来たリキッドメタル野郎だって凍らせられる魔法の液体…。ヒヒヒ。ちょっと借りるだけだからね〜」

つづく
 

モナリザ・オーヴァードライヴ

 投稿者:ささはら  投稿日:2009年 5月27日(水)10時11分5秒
  >女神すん

おひさしい。小田急線のともしびはまだ輝いていますか。
W44Sみました。そうだ女神と言えばこれだ。もってたね。懐かしいね。
しかも機能自慢された気さえする。

しかしこれはずいぶん革新的なモデルだったのだね。
wikipediaの「特徴」の項、最初の6行が最高です。
特に最後。あたりまえだ。(爆笑)

しかしキャッチコピーは携帯史上に燦然と輝く名作。すばらしい。

 ◆

>error/マガラ子を、君にさん

『学Q崩壊』第0話 in the beginning

 ぬるい箱の中で彼は目覚めた。
 箱の中は明るかったが箱の中なのでせまい。
 とりあえず頭上にある蓋をどけないことには人生始まらないと思い、
 彼は両手両足で蓋を開けようと力をいれた。
 そしたら底が抜けて、保健室に落ちた。
 上の方から「なんてことだ。謎の組織である我々が、今年で14歳になる彼をコールドスリープさせたはいいが、その蘇生を誤ってしまうとは。しかもこのコールドスリープ装置の底は時空の特異点になっていて、我々の知らない謎の世界に通じていたようだ。もう我々には手出しができない。がんばれとしかいいようがない。がんばれ」
 という声がなんとなく聞こえた気がした。
 彼は叫んだ。いや、叫んでみた。
「おれはなぜうまれてきたーッ」
「わたしを呼ぶのはおまえか」
 美しい保健の先生が現れた。
「あの、」
「教えてやろう。おまえはここで戦ったりラブコメしたり、突如現れたもうひとりの自分を倒したりして、最終的にはもとの世界に帰るだろう。なぜなら、この学園はおまえの欲望と無意識が作り出した、幻の世界だったのだ。もうひとりの自分は、戻りたくないというおまえの意識だ。自覚できないが、今のおまえは意識体で、もとの世界に本体がある。しかしその本体も実はクローンで、謎の組織の狙いは軍事利用だ。それを知ったおまえは謎の組織に反逆し、戦ったりラブコメしたりヒロインの偽物と戦ったりしながら、本当の自分を探すことになったりする。だがやっと見つけた本当の自分はすでに死んでいて、おまえはクローンとしてのアイデンティティに苦しみながら、『それでもオレはオレだ。なぜなら愛する人がいるのだから』とか言ったりして、過去の自分と決別し、一人の人間として生きることを選んだりしたりするだろう。たぶんそのあたりで終わる。がんばれ」

 少年の戦いが今はじまる。

 ◆

 少年は、果たしてこの謎の学園の謎を解けるか?
 そして謎の組織の正体とは?
 謎が謎を呼ぶハードSFスラップスティック学園ラブコメノンストップ青春群像、ここにはじまる!
 『学Q崩壊』本編にご期待ください。
 

おひさしい

 投稿者:女神様  投稿日:2009年 5月27日(水)03時58分7秒
  読書ケータイなら2年ちょいまえのモデルのW44Sおすすめ。
ブックスタイルで読むウェブサイト等は格別にかっこいい。し、持ちやすい。
誰かが言っていたんだ。
携帯を持ってぽちぽちしてる様はまるで、聖徳太子の肖像画のようで間抜けすぎると。
その点、このW44Sはそんな事は無い。もう一度言うが、かっこいいんだ。ブックスタイル。

うん、W44Sは私の所持携帯なんだ。だから最高に良いものである事は当たり前のことなんだ。
最新の携帯が本当に優れてるなんてこたーないんだよ(青色が消えたディスプレイを眺めながら)
 

企画書その2

 投稿者:まがら、心の向こうに  投稿日:2009年 5月27日(水)02時31分56秒
編集済
  ライトノベル『学Q崩壊』(仮)  企画書

◆梗概
西暦20XX年。
少年がコールドスリープから目覚めると、そこは謎の学園だった。
彼にはスリープ以前の記憶が無い。
唯一覚えているのは「11.85」という謎の数値のみ…。
そんな彼に容赦なく襲い掛かるクラスメイトたち。
そう、この学園こそが地球の存亡を賭けた最終決戦の舞台だったのだ!
日本が生んだ25年に一度とも36年に一度とも言われるプランク重級の特異点、ササハラタクマが贈るハードSF学園ラブコメ、ここに誕生!

◆キャラクター
・主人公(14)……一見平凡な中学生。しかし彼の海馬には驚愕の真実が隠されている。
・第10惑星人(14)……ヒロイン。少し頭がアレな少女。時空を破壊する能力を持つ。
・ムー帝国人(14)……口数の少ない少女。地殻変動を起こすことができる。
・ナチスの残党(15)……一学年上の先輩。恥ずかしがり屋だが世界を征服する力を有する。
・26次元人(14)……さわやかな美男子。空間から物体を出現させる能力を持つ。
・河童(14)……語尾がおかしい少女。水掻きがあるので泳ぐのが速い。
・宇宙怪獣(14)……三本の首を持つ金色の少女。じつは鳴き声がカワイイ。
・魔法少女(14)……魔法の力で空を飛ぶ。パンツじゃないから恥ずかしくない。
・殺人アンドロイド(14)……チタンの骨格を持つ筋骨隆々の男。必ず戻ってくるが全裸。
・モノリス(?)……黒い板。すなわち黒板。
・銀色の超人(32)……担任教師。3分間しか授業をすることができない。
・ミドリガメ(?)……教室で飼っている謎の生物。ちょっとくさい。
・邪神(55)……教頭。名前は凄いがたいしたことはない。
・恐怖の大王(60)……校長。ただのハゲオヤジだがちょっとくさい。
 

酒沸きませり

 投稿者:ささはら  投稿日:2009年 5月20日(水)11時39分18秒
  レス超遅れてすみません。
ちょっとフェイズ5だったので。(どんだけ言ってみたいのか)

>マガラオンマイマインドさん
さすがです。
むしろ目撃者の精神状況のほうが心配になるような公式見解。

しかしこの不審者は、幸福です。
「不敗弁護士」の異名を持つ伝説の中国人、
成灯華(せい・とうか)もこう言っています。

「我々は国民である。
しかしその前に、親であり、子供だ。
しかしその前に、男と女だ。
しかしその前に、人間である。
しかしその前に、一個の生物だ。
そしてその前に、クリエイターなのである。」

彼はこの論法で、あらゆる依頼人を無罪にしたということです。
すすもうまっしぐら。
 

不審者

 投稿者:我が心のまがら  投稿日:2009年 4月28日(火)02時06分39秒
  26日13時00分頃、世田谷区北烏山付近で、小学校女児2名が遊んでいたところ、
見るからに怪しい男が封筒を握り締めて「家賃払わなきゃ、家賃」等と意味不明の独り言を言いながら早足に歩いてきて女児たちを一瞬見てすれ違い、去っていくという事件が発生した。
幸いにも女児2名は無事だった。

男は、35歳前後、黒っぽいジャンバー、灰色のズボン、黒色スニーカー、銀縁眼鏡着用。
坊主頭で無精ひげを生やしており、どうみても無職であり家賃など払えるはずもなく、しかも配偶者はおろか彼女さえいないであろう、大人としてとか社会人としてどうかという以前に人間としてどうかと思える男だったという。

警察は近隣住民に不審者への厳重な警戒を呼びかけている。
 

もう1人近くにいるはずだ

 投稿者:Sasaharah Connor  投稿日:2009年 4月25日(土)21時15分43秒
  未来は先の見えないハイウェイ。(脱線した、的な意味で)  

ストーカー全裸男を逮捕・・・世田谷

 投稿者:MGR-800  投稿日:2009年 4月25日(土)04時05分36秒
  25日午後11時30分ごろ、世田谷区北烏山の飲食店アルバイトの女性(25)から「筋骨隆々のたくましい全裸の男に追い回されている」という110番通報を受け、駆けつけた警視庁世田谷署の警察官が住所不定無職の男(35)を公然わいせつの疑いで現行犯逮捕した。
男は「自分は未来から来た。人類は人工知能による核攻撃で滅びなければならない。そのためには抵抗軍のリーダーの母親を過去に戻って殺せばいいと思った」などと意味不明の供述をしているという。
また同署は、男が逮捕された場所から数十メートル離れた場所に違法駐車されていた自動車が球形にえぐり取られているのを発見したが、逮捕された男との関係は無いものとみて自動車の持ち主の男(41)を道路交通法違反で逮捕した。
 

秋霜烈日

 投稿者:ささはら  投稿日:2009年 4月23日(木)23時22分39秒
編集済
  自他共に認める自称経済学者の、降鳥日嚥下留守です。
我が地方に代々伝わる景気回復術です。
その1・宗教法人に課税する(失敗すると巷に壺が溢れる)
その2・インターネットに課税する(失敗すると優秀な頭脳が海外流出)
その3・鎖国する(失敗すると1年で人口が2割くらいに)
その4・3千円札を発行する(失敗すると千代田区周辺だけ異様に活気づく)
その5・全国の天文台に隠している○○○を○○○○に打ち込む(失敗なんか考えるな)
その6・うまいことやって領土を増やす(失敗すると第三次世界大戦)
その7・国威発揚の一環として国連から脱退(失敗すると第三次世界大戦)
その8・メタンハイドレートの採掘事業に国家予算の5%をまわす(妙に生々しい)
 

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