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年の瀬が押し詰まった日曜、金剛山に登った。事前の金剛山情報
のネット検索をしたら、このところ積雪3センチ、アイゼン必携
とあったので、そのつもりで水越峠から歩いた。郵便道合流点や
一の鳥居にかかる上り坂あたりから積雪が続いた。山頂までアイ
ゼンは必要なかった。しかし、アイゼンをしないと、葛木神社ま
えの下り急坂はへっぴり腰になった。
売店前の広場の温度計はちょうど零度だった。風がなく、ときお
り陽が射したので、覚悟していたよりもずっと温かかったが
やはり手指などは冷たくなる。
国見城跡で昼食。広場には雪投げする家族連れやグループ登山
者、野鳥観察グループたちがいた。ガスコンロで湯を沸かし、
カップヌードルをアツアツを食べられたので、ほっと人心地が
ついた。下山路は青崩へ北尾根を下った。先行者の一人歩きの
若い女性、中年のオジサンがいた。師走のあわただしさから
逃れて山を楽しんでいる人が少なくなかった。
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