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初夏の金剛山
投稿者:
fujita
投稿日:2008年 5月 4日(日)13時30分51秒
久しぶりに登りました。時期外れかな、心配しなら
カタクリの群生地(というほでなくなりましたが)
を二箇所見ましたが、まだ咲いていました。
もう鮮やかな赤が褪せていたのは残念ですが、果敢
にもしっかり背丈をまっすぐにしているのもありま
した。一箇所の盛りが明らかに終わったカタクリに
大勢の愛好者のカメラが向けられていました。カタ
クリの人気は特別ですね。
ミソサザエのにぎやかな囀り、ツツドリの地味な
お囃子、沢のせせらぎ、柔らかい新緑の木々、どれも
これも新鮮でした。いまの季節の山歩きは、ほんとう
に清々しくいいものでした。
空気膨張式ダム
投稿者:
fujita
投稿日:2008年 4月20日(日)10時38分51秒
大和川沿岸の歩きを続けていましたら、水かさが増して、
流れが淀み、そよ風に煽られて水面のさざなみが、流れと
逆方向になっているところがあった。
しばらく行くと、約25Mほどの川幅を遮断する形で、見慣
れない紡錘形のものが横切って設置されている。流れは、一
段と高くなった紡錘形のものを乗り越えて、流れおちている。
これは、なんだ。川面に張り出した形のハンドル付き水門開
閉装置のようなものがあり、傍らの小屋の壁に「空気膨張式
ダム」とあった。
要するにゴムの袋で川をせき止めて、水量を増やしで放流す
る簡易ダムのようで、モノは大きな長方形のゴム風船みたい
なものである。
こんな設備がいっぱいあった。最初の三箇所まで数えたが、あ
とは面倒になった。このダムは灌漑用水を確保するためのもの
であろう。水量がもともと少ない川を生かすための工夫とみた。
なかなかのアイデアで感心したが、耐久性はどうなのか。
設置と維持の費用の面ではモノ入りなのではないかと考えた。
ちょっと薄ら寒い沿岸散策だったが、見慣れぬものを見て
面白かった。
桃の花咲く笠置山地
投稿者:
fujita
投稿日:2008年 3月27日(木)17時53分59秒
すっかり春めいた一日、近鉄榛原駅から都祁高原を
めざしました。田んぼはさすがにまだ耕作されていま
せん。茶白い冬枯れの田畑ですが、野鳥がにエサを求
めて飛んでいました。日射しは温かく、風も柔らか
でした。久しぶりに野外の歩きを楽しみました。
桜はちょっと早く、桃の花が満開でした。
都祁高原に何にを求めて行ったかと、いいますと
奈良・大阪両府県を流れて大阪湾に注ぐ大和川の
水の最初の一滴はどこで生じているのか。それを
目で確かめに行ったのです。
いうまでもなく一級河川、大和川には170本以上
の支流がありますので、その支流の数だけ源流地が
あるわけですが、河川法に基づくこの河川の起点は、
都祁高原の方面にあると国交省は認定しているので
す。一本に絞られている源流地は、どんなところだ
ったか。
実際に足跡を印してきましたが、まだ地名、山名な
どが確認できておりません。そこらあたりが確認で
きましたら、続報を書くことにします。
陽だまりウオーク
投稿者:
fujita.k
投稿日:2008年 2月11日(月)17時16分30秒
冬場にしては穏やかな休日、毎日カルチャースペシャル恒例のラ
ジオウオークの参加して、のんびり約10キロ近い古墳、山辺の
道を歩いた。
驚いたのは、参加者が多くて、スタート地点の丹波市中学の校庭を
出る午前10時半ころには一万人を超えたと主催者側が叫んでいた。
あまりの人出のためしょっちゅう渋滞した。
高校も大学もミュージアムも、至るところに建つ信徒詰所。すべて
が天理教の町をブラブラ歩く。石上神宮から山間に入り、枯れた
柿畑を見ながら親里競技場へ。芝に覆われた前方後方墳の西山古墳
はユニークな景観。
冬枯れの田んぼだが、歩いていると汗ばむほどの温かさに救われて
気持がいい散歩の一日だった。歩くことは、いいことだ。
新刊「夫婦へんろ紀行」
投稿者:
fujita.k
投稿日:2008年 1月21日(月)13時42分7秒
再三、予告しておりました拙著が、店頭に出ました。
また、AmazonやE-hon、ビーケーワンでもネット販売
しております。
http://www.bk1.jp/product/02959323
熟年夫婦が四国八十八ケ札所を歩いて巡拝した体験記
です。四国の人々のお遍路さんに寄せる温かい人情、
無償のおもてなしの数々を感動をこめて記録して
います。お遍路さんをやってみたい、遍路事情を
知りたい、人間愛が息づいている四国に関心がある
方はぜひ読んでください。
東方出版刊 1500円
初日の出、カラ振り
投稿者:
fujita.k
投稿日:2008年 1月 1日(火)11時43分45秒
元旦、早起きして車で二上山へ。毎年の行事です。
ご来光のお天気予想では三日くらい前まで雨模様と
あったせいか、いつもより人出が少なかったが、
総選挙の年明けとあって、地元選出の国会議員が
登ってきていて、マイクで年始の挨拶をしていた。
ご愛嬌です。彼らは因果な職業だから、人出があり
さえすれば、どこへでも姿を現し、人目につきたが
る。エサがあれば出現するネズミみたいな連中です。
自然の代表格である太陽は、議員さんのように所構
わずではなく、ちゃんと筋道を立てて存在している
から、今年は、その気にならなかったらしく、定刻
を過ぎても、あの見事な光の放射線を見せなった。
ほんとに自然は気難しい。
台高山脈の上に分厚い雲の峯が横たわり、がんと
して動こうとしなかった。大勢のご来光待機
組の嘆息をよそに、新年の太陽を拝めなった。
下山して竹内街道を走っていたら、またとない
明るい日差しが射して、人影のない街を照らして
いた。皮肉なものです。
新刊『夫婦へんろ紀行』
投稿者:
fujita kenjiro
投稿日:2007年12月25日(火)13時02分55秒
四国八十八ケ所を歩いて巡拝する体験記を纏めていましたが、
このほど本のタイトルが決まりました。遍路記録は少なく
ありませんが、夫婦で全行程1200キロを歩くという
見聞録はありませんので、あえてタイトルにうたってあります。
本の中身は、47日間かかった遍路道での体験が主ですが、
どんなに四国の人々に根づいたお接待の文化の恩恵に浴したか、
その無償の厚意の数々に、どんなに感動したか、励まされたか、
を軸に書いております。
これからお遍路をしてみたいとか、お遍路の実際はどうなのか
ご関心のある方にはきっと参考になるものと思っておりますし、
読み物としても肩の凝らないものとなっているつもりです。
東方出版社、250頁 1500円。
年初にも発売予定です。よろしくお願いします。
お遍路紀行、出版へ
投稿者:
k2
投稿日:2007年10月14日(日)11時38分23秒
一年かけて四国八十八札所を歩いて巡った体験記を
本にして出版する運びになりました。大阪の東方出
版からで、目下、編集作業中。タイトルも未定です
が、どのような本になるか、楽しみです。
登山関係の本は、五冊出版していますが、こんどは
畑違いですが、お遍路と登山が共通しているのは、
「歩く」ことですね。起点があり、終点がある点も
似ています。上へ上へめざすのが、登山なら、水平
移動で延々と歩くのがお遍路でした。
山越え、谷を越え、街中から海辺の岬を回って歩き
ました。炎熱を浴びて汗だくに、あるいは土砂降り
のなか、テクテクあるきました。とりわけ印象深か
ったのは、遍路道沿いでお会いした地元の人たちの
優しい人情、ご親切、励ましでした。
こうした好意を地元ではお接待と呼んでいますが、
このお接待を受けた数々の感動を重点的に文中に
取り上げています。
出版の目途がつけば、また紹介させてもらいます。
よろしくお願いします。
近況
投稿者:
k2
投稿日:2007年 9月19日(水)11時33分34秒
ことしは、山歩きは中断している。
昨年春から四国遍路をやった。これに
エネルギーをそうとう費やした。今春
遍路は達成したが、疲れがでたのか、
痛風は頻発して、身動きが取れない。
もっぱら遍路体験記を纏めるのに時間を
かけてきた。ようやく、その作業も
目鼻が見えてきたところに、なんと
毛虫皮膚炎になった。ツバキ、サザンカ
などに巣食うチャドクガに徹底的に侵攻
されて、もうカユイカユイの一ヶ月。
これが終息したら、また低山歩きを復活しよう
かな。
nozilla様
投稿者:
k2
投稿日:2007年 6月22日(金)09時20分2秒
HPを見ていただきましてありがとう
ございます。ブログのお気に入りの
仲間にも入れていただき恐縮です。
最近はあまり動いていませんので、
更新を怠りがちです。
ブログ拝見しました。葛城や金剛を中心に
楽しい山歩きをお仲間と重ねられていますね。
私も○○ジィですから、お楽しみがよく分かります。
花の写真、スライドも美しいですね。
以上は、新着順41番目から50番目までの記事です。
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