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やっぱりダメでありましたか。
海断ちと言いながら口ばっかりで、大晦日も元日も実は今日も入ってしまいました。
やっぱり神様は見ていたんですね。
今年から改心します。
今年こそ、神様に恥じない生き方をしようと思った、今日一月二日でありました。
そう神様っているんです。
と言うところで、今日読み終わった小説。
「光の山脈」樋口明雄著、まあ山岳冒険小説というジャンルでしょうか。
プロットに多少無理はありますが、山の情景描写がなかなかいい。
作者は山梨在住とのことですが、山に対する愛情があふれていて気持のいい小説でした。
2005年最初の本がこれで、去年の最後が「戒厳令1999」北上秋彦。
北上秋彦はなかなか面白い本を書きますが、これは少々欲張りすぎ。
最後に強引な結末作り(クーデターの小説はたいてい強引な結末ですが)でした。
この2倍くらいの枚数を書くつもりでいたらもっといいモンになったのに、と残念。
だけどなかなか楽しめました。
以上シャチョーの本棚でした。
来年こそ 当たって欲しい 宝くじ
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